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2018-08

三島 ラーメン食べ歩き

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鈴福

三島市の老舗のラーメン屋といえばココ!と、ずっと慣れ親しんでこられた方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介する店舗は、「鈴福」です。

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現在の代で二代目となる鈴福は、創業は37年前
以前本町にあった「鈴福」が本店だったそうですが、本店の月日も加算すると約50年ほどにもなる老舗のラーメン屋です

ちなみに「鈴福」という名前の由来は、店主の鈴木さんの「」と先代の出身である福島県の「」でした。
福島県を忘れることのないように、初心を忘れることのないようにと名付けられたそうです。

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1日で平均400杯のラーメンを提供している鈴福は、連日行列ができるほどの人気店
とはいえ、店内の回転が速いため、並ぶことに対するストレスはさほど感じることはありません。

客さばきもさることながら、お客様が多く押しかけてくるとはいえども作り置きしないのがポリシー
古いものを出さなければ美味しいものになる。
作って出す、作って出すを繰り返して作りたての味をお客様に提供したい。
そのような考えのもと、注文の度に具材を調理し作り上げるのだそうです。


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辛口みそチャーシューメン 900円

もやしとねぎがたっぷりと乗せられ、その周りを固めるかのように大判のチャーシューが5枚も添えられています
スープのベースは豚骨と鶏ガラ。
凝った加工や工夫を施すことはせず、素材一つ一つを自然のままにシンプルにまとめ上げた一品です。

今となっては注文の半分を占めるといっては過言ではないほど、鈴福の代表するラーメンとなっている辛口みそラーメン
発端は昭和末に起こった激辛ブームでした。
その当時、どの料理屋でも激辛メニューを出していたため、そのブームに乗っかる形で発案されたそうです。
"辛口"といっても、辛味はマイルド。
辛口マニアには物足りなさを感じるかもしれませんが、マイルドだからこそ客層を選ばず子供でも完食ができます。


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手打ちラーメン 600円

"昔ながらの醤油ラーメン"。
まさにこの言葉がピッタリな一品。
使用する素材は醤油やわかめ、支那竹やチャーシューといった素朴なもの。
その時代に合わせ少しずつ変化するものの、チャーシューの味付けのベースは変わらず醤油のみというから驚きです!


・・・・・・・・・・


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自身もラーメン好きと語る鈴木さん。
好きだからこそ、己の味覚で不味いと感じたものは出せない。
細かな戦略はないものの、気付けば誰でも食べやすい味にと自然と意識していたのだそうです。
無意識ながらも、世代を狙わず万人向けに作られていることによって、結果的に誰からも愛されるラーメン屋になったのでしょうね。

突飛した特徴はないものの、どこか懐かしく、また食べたくなる鈴福のラーメン
今や三島市民のみならず、市内外あるいは県外にもファンを抱えています。
店内の雰囲気を楽しむというよりは、ラーメンと一対一でラーメンそのものを味わい楽しむという昔ながらのラーメン屋らしいスタンスは、一見入店しにくさを感じるかもしれません。
しかし、ラーメンが好きなら、一度味わってみる価値はありますよ!ご賞味あれ!




・・・・・・・・・・


鈴福

住所 三島市安久37-3
電話 055-977-4627
営業時間 11:00~21:00
定休日 月曜日
駐車場 15台
たばこ 喫煙可
座席数 22席
HP  なし
創業  昭和51年


 
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